就活に必要な情報は溢れている
インプットは十分足りている
でも何かが足りない
自信がない
完全アウトプット型の就活トレーニング
実戦で自信を勝ち取る環境と
就職後も活かせる強力な武器を
「就トレ」で
連続的なアウトプットが自信を植え付け、納得できる就活を実現させる
みなさんは就職に向けて、明確な自信とそれを裏付ける根拠をもっていますか?
もちろん、もっている人もいるでしょう。
しかし、ほとんどの人が就職・就活を目の前に不安を感じているのではないでしょうか?
「アピールできる興味を引くような経験や活動実績がない」
「自分の強みがわからない、上手く伝えることができない」
「面接で何を聞かれるか、どう答えるのが正解かわからない」
「いい会社に入れなかったら…」
また、コロナ禍で加速した企業の業績低迷や終身雇用の見直しに伴い、
新卒採用に対する企業のプライオリティは低下しつつあります。
そして、「一括採用」から「通年採用」への動きが加速し、
より早期に就職に向けた活動を開始する必要性を認識するようになりました。
少なからず、そのような様々な不安や悩みを抱いているのではないでしょうか。
そうした不安や悩みを払拭し、就活に自信をもつ方法はこれです。
「実践的なトレーニングで、アウトプットし続ける」
人間の脳は、知識をインプットしただけだと記憶として残らず、活用できません。
応用可能な知識の定着と言語化には、アウトプットが必要不可欠です。
そして、その最も最適な割合(黄金比)は、インプット:アウトプット=3:7と言われています。
また、インプットした内容の56%を1時間後に忘れてしまうという研究結果もあり、
知識やスキルの完全な定着には、短時間での集中的な反復が効果的となります。
「就トレ」には、①自己分析 ②ES/面接対策 ③グループディスカッション の3つのカリキュラムがあります。
それら全てのセッションで、連続的な8割アウトプットを徹底的に行います。
慣れていない人には、厳しい環境かもしれません。
厳しいことにはチャレンジしたくないという人にはおすすめしません。
厳しい環境に不安を感じてもいい、
自分の考えを伝えることが苦手でもいい、
自分の強みがわからなくてもいい、
それでも、納得できる就活を実現するために
チャレンジしたい、
自分を変えたい、
自信をつけたい、
そのような向上心のある人の参加を待っています。
あなたが自信をつけて、納得できる就活を実現し、参加してよかったと
そう言ってもらえるよう、私たちもあなたの向上心に全力で向き合います。
就トレの特徴
01
「8割アウトプット」
トレーニングの8割以上の時間をアウトプットに費やします。連続的なアウトプットによって実践で活用できる力が身につきます。
02
「オンライントレーニング」
トレーニングはオンラインで実施します。場所を選ばず、PC・スマホさえあれば、どこからでもトレーニングに参加することができます。
03
「就職後も活かせるスキル」
トレーニングを通して、自らの特徴や指向性を理解し、相手に考えや思いを適切に伝える力を養います。これは、就職後の仕事や転職など今後のキャリアにおいて必要な武器と言えます。
実践トレーニング1
自己分析ワークアウト
自分をアピールする、表現するためにまず必要なことがあります。
それは誰よりも自分自身を知り、自分の特徴や強みを論理的に理解することです。
つまり、自己分析は就活を成功させるためのベースであり、
それが深ければ深いほど他者との差別化につながり、発せられる言葉にも違いが生まれます。
「就トレ」では、参加者同士で発信→フィードバック→改良を繰り返す
「完全アウトプット型」の自己分析を徹底的に行います。
自分自身を誰よりも深く理解し、特徴や強みを言語化することによって、
唯一無二の自分をアピールする準備を整えることができます。
実践トレーニング2
ES/面接対策ワークアウト
自己分析によって深く理解した特徴や強みを、ひたすら伝えるだけでは不十分です。
その前にやるべきことが2つあります。
それは、伝えたい相手の状況とニーズを理解し、伝える自分の強みを整理することです。
「就トレ」では、実践を通して企業分析スキルを鍛え、
会社の採用背景と求める人物像を考慮した上で、
参加者同士で自分の強みを論理的に伝えるトレーニングを行います。
最適箇所に最適なアピールをし、
採用するメリットを十分に認識してもらうことで、選考通過率は向上します。
実践トレーニング3
グループディスカッションワークアウト
グループディスカッションでは、特定のテーマについてチームで議論し、
論理的に最適解を導き出します。
よく、まとめ役を務めて失敗した時や、発言の機会が少なかった時のリスクなど、
役割に関する不安を耳にしますが、これは本質ではありません。
グループディスカッションで抑えておくべきポイント、企業が注視しているポイントは
最適解を出すまでのプロセスを設計できているか
傾聴できているか
論理的にわかりやすく伝えているか
この3つです。
「就トレ」では、これらを徹底的に実践トレーニングします。
料金プラン

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